＞本読むと行動力-1することも書いておくれ。
＞0でも読めるしちゃんと医師ポイントもらえますよ。
なるほど、行動力0のときに読むとお得なんですね。
 

とにかく特訓。患者は完治をめざす。
理由は下の文を。
 

断言します。特訓がダントツに大切。
治療効果が上がるので物資が節約でき、完治率も上がり、新しい処置も身につく。必須。
特訓施設を建てるには2度の研修がいるのだけど、研修にお呼ばれするには名声が要る。
名声が足りないと、名声不足→研修来ない→完治困難→もっと名声不足→そのうちに難病患者が増える→泥沼。ボクもう疲れたよ
という悪循環コンボに陥ることになる。初回プレイで食らった。
特訓を早く出すには、名声を減らさないこと、150pはとっておくこと(特訓施設に必要)、お金を貯める（2度の研修＋特訓キットの出費がすごい）。
ここでつまづくと立て直しがとてもむずい。フォローがほしかったかな。
 

完治させるとアイテムをもらえたり名声が上がったりお金がたくさんもらえたりといいことがたくさん。
 

上でも書いたけど特訓は大事。やることがなかったらとりあえず特訓。
ただし、ほとんど使わない蘇生は後回しでＯＫ。
レベルを上げても何も覚えない注射も後回し。
ただし、注射キットは点滴と服用キットに必要なので余裕ができたら押さえておく。
キットを買って資金難になっても、特訓で得た医師ポイントで援助金を貰ってさらにキットを買うといい。
 

"ぬりぬり"のひんやりゼリーと消毒液は作りやすく効果も抜群。すごいアイテム。
マッサージもあると役立つ。つまりぬりぬり最優先で特訓すると楽。
ぬりぬり特訓セットを買うにはその他特訓セットが必要だけど、
"その他"も包帯や目薬といった役立ちスキルがあるのでセットで買おう。
 

あまりセーブしない場合に有効。
経過日数が多くなると難病の患者が押し寄せてきます。
そうなる前に夜勤で特訓しておきましょう。
 

精神が上がると売り出される本やアイテムを購入して初めて心のケアができるようになる。
だから瞑想も大切。
 

切り傷は消毒液がないと治療困難。
完治できないのに包帯や縫合糸を費やすと物資不足に名声不足ではまりの原因になりやすい。
序盤にたくさん来た場合はあきらめてやりなおすのもあり。
 

問診にも行動力が必要。だから治療法は問診なしでわかるようになると楽。
よく効いた薬をメモしておくと役立ちます。
 

涌き水、発砲ツルは安いけど不足しがち。
売店で見かけたら買っておくといい。